たまに新聞とかでヘルパーさんの盗難事件とか警察沙汰になった記事を読んだりするのですが、介護派遣で働いているゆうこさんもこんなトラブルあったりしましたか?
すぐに派遣先を辞めたいと思ったことなどございますか?
今回はそのような疑問にお答えします。
こんばんわ、現役派遣介護士のゆうこと申します
私は現在バツイチ子持ちの20代で東京都内で介護派遣士として働いています。
まずご質問の回答ですが、私自身の介護派遣先で実際に介護派遣先の有料老人ホームで盗難事件がありました。
新聞記事とまではいかなかったですが警察沙汰となり私の両手の指紋を黒ズミでベッタぁーーとつけられていまでも最寄りの警察署に私の指紋は残っているでしょうね。
介護派遣先で盗難や金銭トラブルとかあったらまずどうしたらいいの?
ツイートするの約8か月ぶりですが、今は東京都内で介護派遣士として働きながらパートタイムで訪問美容師にも挑戦中です。子供たちのためにも自分のためにも日々がんばってます。前みたいにツイートたくさんやる時間もないけれど毎日1ツイートぐらいはしてコミュニケーションとりたいなって思ってます
— 介護派遣士ゆうこ (@yuuko_kaigo) August 20, 2021
とかなんとかツイートしておきながらもなかなか介護派遣の仕事。
それにプラスしてメルカリ副業やWEBライターの仕事を並列しながらTwitterのツイートもできずじまいなのですが
それはともかくとして
介護派遣先で盗難や金銭トラブルとかあったらまずどうしたらいいのかについてなのですが、
このような事件が派遣先にあった場合において、早ければ早いほうがいいのですぐにあなたの今勤められている介護派遣会社に連絡をいれることです。
ほんとに鉄は熱いうちにたたけーとはいったものですけれど、
このような悪質な刑事事件などあった場合になるべくスルーしたいけれどできないこともままならないわけで
なのでなるべく自分自身、あなた自身に負担かけずに物事スルーしていきたいところですよね。
自分の過去や現在、そして未来を紙に書くことで目標や夢が実現できたりすることってままあったりします。
人に話すことでなにかしらのプラスのパワーが感じられることもあったりするのでないでしょうか?
そして相手になにかを自分自身の想いななど教える伝えるなど同じ考えの仲間と繋がるで、よりこれまで以上にチームアプローチに貢献できるようになるのかもしれません。
介護派遣先の有料老人ホームで金銭トラブルで警察沙汰になったときは
✨出来る事✨
生きていくためには
①自然にできる事
②やっていて楽しい事
③やらなければいけない事これらをやらないと生きていけない
③のうち自分にとって苦痛を感じるものは極力やらない努力をする!
努力した結果良くなってきている✨
介護の仕事、アクリルたわし販売の過程で変わりました🥰— かずみん@介護派遣×ハンドメイド作家(幸せな生き方発見💞) (@rirakazu32) August 29, 2021
そーなのよね、まさにこれ。
私も介護派遣として働きながらも自分にできることのなかでやっていて楽しいことってなんだろう?自然にできているってことってなんだろう?
そして、自分自身においてこれからやっておかねばなるまいことっていったいぜんたいなんだろう?
と、考えたときに自分自身好きな美容グッズでのメルカリ販売。
そしてこーして文章を書いてお金になるライター業に行きついたわけなんですね
で、話を戻しますと実際に私が以前に介護派遣で勤めていた住宅型有料老人ホーム。
そこで金銭がらみのトラブルはかなーりありましたね。
で、そのどれもこれもがフタを開けたら犯人は「同一人物」だったとまさにミステリー小説のオチかーいみたいなノリですよねぇ(ほんとにもーダメだぞ)
それといろんなプレッシャーに弱い人にオススメなのは笑顔をつくるに限ります。
また深呼吸とかストレッチも自律神経を整えるのでおすすめです。
まずは相手と比べないこととか完璧を捨てることで逆に人生がひらき直り今より事態が好転することだったままあったりします。
素直に人様から吸収するという姿勢も大切なことだったりします。
それと看護や福祉の仕事というと、体力勝負のハードな仕事というイメージが強いですが、実際はどうですか?
実際に介護の仕事を経験してますが、利用者さんの介護は体力が必要ですよね。
小柄な女性が大きな心を持った患者さんを介護するのはとても大変で危険なことです。
実際、ちょっとした気の緩みでも大事故につながることもあり、肉体的にも精神的にも大変な業界だと思います。
それが経験がある正社員の介護福祉士職員ならまだしも、未経験からまだ少し毛がちょろっと生えた程度の技術で介護派遣として働き始めるなかでミスをしてしまうことは、なにもあなたに限ったことだけではありません。
ですので入ったばかりですぎに辞めたいという仕事に行きたくないという気持ちはわかります。
また、給料や休日数なども他の業種と比較すると、決して良いとは言えないと思います。
実際、介護の現場は人数が少なく、一人で多くの利用者の面倒を見なければならないことも多く、常に危険と隣り合わせの仕事です。
また、人手不足で希望休も取りづらく、そんな状況で入社してもすぐに辞めてしまう人が後を絶ちません。
人手不足のなか一人で何人も利用者を介護するという状況はこれまたすぐに辞めたいという気持ちになるのも当然だと思います。
離職率が高いので、スタッフ一人一人の負担も大きく、昇給もあまり望めないのでモチベーションの維持が難しい。
正直なところ、実際の労力や給与、福利厚生は割に合わないと感じています。
介護派遣先に行きたくない理由はお給料?それとも人間関係なのか?
待遇と給与が一番の問題点だと思います。
現場は常に人手不足で、一人一人の仕事量も多いので、仕事に慣れないうちはその環境に適応するのが大変だと思います。
また、未経験者がゆっくり教えてもらう時間もなく、「やって覚える」という職場が多いので、かなり大変だと思います。
また、介護・福祉業界は肉体労働だけでなく、サービス業でもあるので、利用者さんはもちろんですが、そのご家族とも接しなければなりません。中には理不尽な要求をする家族もいるので、その対応には慣れないと大変です。
また、昇給の問題もあると思います。
頑張れば評価される業界ではないので、思うような昇給は望めず、そのあたりに不満を感じる人も多いようです。
実際、施設のベッド数に空きがあると、上の立場の人は文句を言いますが、ベッドが埋まっても給料には反映されず、努力だけが増えていくので、結構大変です。
また在宅介護や老人ホームなど、介護や福祉に関わる仕事があります。
高齢者のイメージが世の中に深く浸透していますが しかし、インターネットや情報誌で、訪問介護を利用する人の中には、ケガをして少し手助けが必要な若い人など、さまざまな人がいることを知りました。
身体障がいのある若い人や知的障がいのある人など、需要は多いと感じます。
祖父母に育てられ、恩返しをしたいという女性のYouTube動画を見たことがありますが、とても丁寧な仕事ぶりで感心しました。
なかなか難しいことだと思います。
入浴時に気をつけることがたくさんあるように感じます。
お年寄りを一人の人間として扱える人に向いている仕事だと思います。
また、人と話すのが好きな人、おじいちゃん、おばあちゃんに向いている仕事だと思います。
不規則な生活、経営者だけが得をする就業規則、労働者が不利になる未払い残業など、仕事の忙しさから評価者が評価内容を正しく把握できていないように感じます。
給与が低く、有資格者の割合が少ない傾向が強い。誰でもできる仕事、そんなイメージがある。
このような仕事を経験した人に話を聞くと、ストレスが多く、精神疾患や虐待、暴力を受ける危険性が高いことがわかると思います。
そのため、このような「ストレスの多い仕事」に対するイメージは、世間一般にはあまり浸透していないように思います。
だからすぐ辞めちゃうんだと思うんです。
社会貢献度の高い仕事であるにもかかわらず、常に人手不足であり、仕事内容や仕事量に比べ給与が低い。現在転職活動中のため、日々求人情報を収集しているが、あらゆる職種の中で介護業界の求人数が圧倒的に多いため、人手不足を肌で感じている。
特に、高齢者、障がい者、精神障がい者を支える仕事は、肉体的な負担だけでなく、精神的な負担も大きいという印象があります。
大変な仕事だからこそ、このような仕事をされている方を同じ介護職の人間として尊敬しています。
一方で、例えば高齢者の介護に関しては、仕事として理解できる部分があると思います。
なぜなら、昼夜を問わず家族に寄り添って介護をする人たちは、無報酬でそれを行っているからです。
経済的な問題、家族間の人間関係の問題、身内を介護しているからこそ出てくるさまざまな感情など、悩みを抱えている人はたくさんいらっしゃると思います。
そのようなご家族を支える介護・福祉業界の方々は、社会にとってなくてはならない存在であり、仕事を通じて日本の「健康」に貢献しているという自負があるのではないでしょうか。
私は彼らを心から尊敬していますし、今後、待遇が改善されることを望んでいます。
というのも、仕事がとてもハードなので、長く勤める人が少なく、就職先としてこの業界を選ぶ人が少ないからだと思います。
介護・福祉業界は、心身の不調を抱える人をサポートする仕事が多いので、働く人自身の心身への負担が大きい仕事だと思います。
極端な言い方をすれば、利用者さんの命を預かる仕事であり、人の生死や人生に直接触れる場面が多いので、特に精神的な負担が大きい仕事だと思います。
例えば、「手厚いケアをしたい」という気持ちと「人手や時間が足りない」という現実的な問題の間で悩んだり、「利用者の希望」と「利用者の家族の希望」の違いに悩んだりしながら、何とか仕事をこなさなければならない場面はたくさんあります。どうにかして仕事と折り合いをつけなければならない場面も多いのではないでしょうか。
そのような環境で仕事をしていると、時に精神的な不調をきたし、それが体調に影響することもあり、仕事を辞める人も少なくないと思います。
この業界で働いていない人でも、介護・福祉業界の仕事は大変だと感じる人が多いので、働く場所として敬遠されがちです。長く働ける人が少なく、新規採用も少ないであろう現状が、より深刻な人手不足を引き起こしているというのが私の印象です。
介護・福祉業界は、今の日本、そしてこれからの日本で求められている仕事だと思います。
今後、日本は間違いなく高齢化社会を迎えるので、そう思います。仕事の内容については、とてもハードな仕事だと思います。
私の友人に障害者施設で働いている人がいるのですが、彼女の話を聞いていて、おそらく私がこの仕事に就くのは難しいだろうと感じました。
ほとんどの人がそう思っているのではないでしょうか。重度障害者だけでなく、高齢者の面倒も見なければならず、すべてを根底から面倒見なければならないと聞いています。
中には、時々ニュースで報道されるように、利用者にひどいことをする人もいるようです。ストレスからか、我慢できない障害者や高齢者は本当にかわいそうです。そんな人にはこの仕事はして欲しくない。
一方で、大変な仕事なので、今の若い世代が高齢化社会になったときに、介護・福祉業界に就職できるのかどうかが心配でもあります。
先ほど申し上げた慢性的な人手不足の原因のひとつは、仕事が厳しいので、単純にこの分野で働きたい人が少ないということです。
今の若い人たちがやりたいと思うような仕事ではないと思うのです。
2つ目は、同時に世の中が高齢化社会となり、高齢者の割合が増え始めていることです。
需要と供給のギャップが埋まらず、今を迎えているのだと思います。
また、日本は少子化が進んでいますので、これは深刻な問題だと思います。もうひとつの理由は、先ほどの求職者とも関連しますが、仕事内容の割に給料が安いということです。
やりたい仕事でもなく、給料も安ければ、働きたいと思う人が少ないのは当然です。
本当にこういう仕事にやりがいを感じている人は、実際の仕事が過酷すぎて離職してしまうことも多いのではないでしょうか。
現在、介護・福祉業界が慢性的な人手不足に陥っているのは、このような背景があるからだと思います。
介護派遣先で盗難や警察沙汰の金銭トラブルになった時の対処法とは?
息子が小さい頃に使ってた服やベビーカーをついに捨てることを決めました😳
まだ使える服はいとこや友達にあげたりしてたけど、よく着てて汚れが付いちゃった服とかずっと捨てれなくて😅
小さい服とか靴って可愛いですよね😘#シングルマザー
— シングルマザーの異常な親バカblog (@oyabaka_mi) September 1, 2021
えーーーー
子供のちいさっい服とかメルカリでけっこーな金額で落札してもらえるのでもったいないおばけです。
でベビーカーもピジョンとかアップリカ(メーカー名あってる?)とか有名メーカー意外でもメルカリで良いお値段で出品して落札されることてめっちゃ多いからねぇー
子供服って時が経過しちゃうとおのずと「使わないものリスト」に入ってしまうわけだから、そこいらあたりは臨機応変に対応していきたいもんもんモンキーだよウッキーみたいな(笑)
まあそれはともかくとして、
介護派遣先で盗難や警察沙汰の金銭トラブルになった時の対処法とは
SNSでもリアルでも「あらぬ発言で相手を怒らせてしまった時の対処法」として「真っ先に謝らない事」です。
問題のあった言葉や言い方は「反省や改善はしても謝らない事です」
なぜなら謝る事で「謝っても許さいぞ」とさらに追い込まれ逃道すらなくなってしまい最悪のケースに至ることも多いからです。
しても介護福祉士の志望者は減るわ去年は過去最高の介護事業所の倒産。
人手不足は解消せずなのに介護報酬締め付けギリギリまで何も決めない国はアンチ民を少しは見習った方がいいよぉ~~
彼らは仕事がとにかく速い。
無断スクショ撮りクソコメ書いてアンチ民でリツイート嵐。
この速さを国も少しは見習った方がいいと私は思ふのであった。
それと昔、住宅型有料老人ホームに勤めていたときの話なんですけれど
夜勤時間ほぼ2~3時頃にセンサーマットをかいくぐって
腹這いになりながら液体状のウンコをたれながら部屋から廊下にズズズーズズズーと出てくるおじいちゃんがおりました。
ちなみに私が心のなかでそのおじいちゃんにつけたあだ名は
「リング・らせん」です。
・
・
・
ってここで唐突にぜんぜんはなし変わるんだけれどねぇっ!
もちろん今もだけれども、前に介護派遣として働いていると日々いろんなことがあるんだけれど、数年前に別れた元夫とひさしぶりにちょっと話すこともあってカラオケいったときに
アイコさんのこの曲が先日ユーチューブで偶然見ていろんなことを思い出した私
なぁ俺らもいっかいやりなおせんじゃねぇ?
・・・むり
・・・そう?俺が無職だから?
そーゆーわけじゃないけど、、
けど?なに?
・
・
・
というかそういうのもうやめよう
今日は今日でいいじゃん?
今日は子供たちのこととか話すってカラオケきただけじゃん?
・
・
・
おまえのカッコよかったところとか
ホレちゃって結婚しちゃった過去とか
もうあの頃には戻れないし
私は今の自分の家族を守るために頑張るしかないの
だから
サヨナラ
と、私は心のなかでたしかに
たしかに、心のなかでしっかりと
ずっと好きだった元夫に
心のなかで別れを告げたのだった。